アロマセラピーとは

【アロマセラピーとは】アロマセラピーとアロマテラピーの違い

アロマセラピーってなんですか?アロマセラピーとアロマテラピーって何が違うの?

 

このようなご質問をよくいただきます。

今日は、アロマセラピーと何か…一緒に学んでみましょう!

アロマって何?

aroma」には芳香、「therapy」には療法という意味があります。

つまり、「aromatherapy」とは「芳香療法」という意味を持ちます。

植物の持つ生命エネルギーがたくさん詰まったエッセンシャルオイル(精油)を用いて、人間の持つ本来の自然治癒力を高めていく、植物療法でもあります

アロマの歴史

アロマセラピーという言葉ができたのは20世紀の初め

フランスの化学者ルネ・モーリス・ガットフォセは、実験中に火傷を負いました。

その時、そばにあったラベンダーの精油(エッセンシャルオイル)を付けたところ…火傷がとても早く癒されたそうです。

そのことから彼は、精油の研究を始め「aromatherapy」と名付けたと言われております。

つまり…アロマセラピーは偶然の事故によって生まれたのですね。

Wikipediaより出典

アロマセラピーとアロマテラピーの違いは何?

aromatherapyを英語で読むと「アロマセラピー」フランス語で読むと「アロマテラピー」となり、どちらも同じ意味を持ちます。

読み方が違うだけなんですね!

植物療法としての歴史

アロマセラピーという名前ができたのは最近のことですが、植物を人の癒しのために使う「植物療法」としての歴史はとても古いものです。

遡ること、数千年…古代エジプト時代には、ミイラを作るために「ミルラ」や「アトラスシダー」といった精油を用いました。

クレオパトラは、薔薇の精油の入ったお風呂に浸かり、時のローマ皇帝を魅了した…などと言われております。

楊貴妃は、クローブをいつも口に含んでいたという言い伝えもあるそうですよ。

アメリカの先住民・インディアンたちは、傷を癒すためにハーブを用いていたそうです。

日本では、お香を楽しむ香道もありますよね。

このように、とても長い歴史のある植物療法は、私たちの生活の中に親しまれておりました。

日本におけるアロマセラピーの歴史

1985年、故・高山林太郎氏により『アロマテラピー―〈芳香療法〉の理論と実際 (ロバート ティスランド著)』が翻訳され、アロマセラピーは日本に広く知られるようになりました。

最近では、アロマサロンやスクールだけでなく、医療の現場や職場、認知症予防や美容にもアロマセラピーが取り入れられるなど…広がりを見せております。

 

まとめ

アロマセラピーとは、植物療法の一つで、歴史も非常に古いものです。

香りを楽しむためだけでなく、人間が持つ自然治癒力を高めるサポートをしてくれるものでもあります。

近年では、医療の現場や会社、美容など…様々な現場で取り入れられおります。

ただし、植物だからといって、100%安全と言うわけではありませんので、使用や取り扱いに注意が必要です。

使用する際は、アロマセラピストに相談するなどして、安全に楽しんでいただきたいと思います。

 

最後までお読みくださって、ありがとうございます!

 

 

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